中・長距離、駅伝ならお任せください

東京の陸上クラブ・TOKYO JOHHOKU A.C.では、初心者から都大会・関東大会・全国大会出場を目指すジュニアアスリートを支援する為、ジュニア陸上競技クラブとしての活動を行っています。東京の練馬区・板橋区を拠点として、都大会・全日中・JO・都道府県対抗駅伝の出場を目指し、小学生中学生を中心として東京都近郊から選手が集まってきております。最大で週7回練習ができるので、学校に部活動の無い選手でも部活と同様、それ以上に練習ができる環境が整っており、これまで東京都大会優勝者や、関東・全国大会出場者を多数輩出してきました。将来、箱根駅伝やオリンピックを目指したい選手をはじめ、これから本格的に陸上競技に取り組みたい選手を募集しております。TOKYO JOHHOKU A.C.で一緒に全国大会を目指しませんか?

選手の素質を引き出す指導

集合写真

小学生から中学生までの一貫した環境

東京の陸上クラブ、TOKYO JOHHOKU A.C.では、小学生中学生まで一貫したトレーニングを行なう事ができます。それにより、年代に合わせた適切なトレーニングを、長期に渡り受講する事が可能です。小学生の年代では、長期的にスポーツに取り組んでいく為の基礎作りとして様々な運動を実施します。ただ走るだけではなく、ボール運動・アジリティトレーニング・コーディネーショントレーニングを始めとした運動に広く触れていく事により、運動能力・体力の向上・獲得を目指していきます。中学生の年代では、小学生時より中・長距離に対しての理解が深まる時期となりますので、“なぜこの練習を行うのか”、“速く、長く走り続ける為には何が必要なのか”をしっかりと教え・考えながら練習を行っていきます。また、走る事だけではなく、挨拶などの礼儀作法や、仲間との協調性を育む事にも力を入れております。誰からも応援される様な選手を目指し、日々の活動に取り組んでおります。

長距離走

長距離に最適な環境

東京の陸上クラブ・TOKYO JOHHOKU A.C.では、全国トップクラスの指導・運動環境を整えています。指導歴26年のベテラン指導者を中心に選手育成に努め、多くの全国大会出場選手を輩出してきました。選手として実績を残すだけではなく、指導者としても優秀なスタッフが陸上クラブで選手をご指導致しますのでご安心下さい。クラブの指導方針としては、勝つことに拘り過ぎるのではなく、楽しみながら選手の才能を最大限に引き出せる様、指導・育成する事です。勝敗や大会の結果だけに目を向けることなく、肉体と精神を鍛えるよう取り組み、心身ともに健全な子供を育成することを目指しています。特に、強い精神力を持った選手たちを育成するにあたり、小さな成功体験を積める様、目標設定を大切にしています。選手たちが「出来た、達成した、成長を感じた」という成功体験を繰り返し味わうことを目的としています。

これまでの実績

東京の陸上クラブ、TOKYO JOHHOKU A.C.のこれまでの実績を紹介しております。

表彰状

近年の主な実績

年代 選手 大会 種目
2010年 増田 将也 都道府県駅伝 東京都代表
2011年 熊谷 尭之 全日中 出場 共通3000m
2012年 尾口 健三郎 全日中 出場 共通3000m
2013年 渡辺 雄図 都道府県駅伝 東京都代表
2014年 小野塚 久弥 南関東大会 出場 3000mSC
2014年 吉住  茜 関東大会 出場 共通1500m
2015年 鈴木 理子 関東大会 優勝 共通1500m
2015年 鈴木 理子 全日中 準優勝 共通1500m
2016年 髙木  陽 東日本大会 優勝 小学1500m
2017年 中舛 蒼士 関東大会 第8位 共通800m
2017年 渡辺 健太 ジュニアオリンピック 出場 男子C1500m
2018年 九津見 美花 全日中 出場 共通1500m
2019年 向津  翼 関東大会 第6位 一年1500m
2019年 山室 陽太 全日中 出場 共通3000m

※一部抜粋、他多数実績あり

全実績はこちら

長距離に必要な能力とは

長距離走

中・長距離走の能力を決める大きな要素がいくつかあります

 

最大酸素摂取量(VO2 max)

LT値(Lactate Threshold:無酸素性作業閾値)

ランニングエコノミー(走りの経済性(効率))

 

これらの要素をバランス良く伸ばしていく事により、

持久力の獲得、タイムの向上を目指していく事ができます。

ですが、当クラブではこれらの要素に加え…

 

+α正しく身体を動かす為の筋肉・関節の可動域獲得(ケア)

+α身体を回復・成長させるための栄養摂取(食事)

 

の2要素を加えて指導を行います。走る練習は充実感を得やすく皆が積極的に行います。ですが、食事・睡眠・ケアの部分は充実感(やった感)が得難く、疎かにしがちな部分です。本来、競技力を向上させていく為には「食事≒ケア(睡眠を含む)>練習」の構図が成り立ちます。

これらの正しい知識を伝え・実践し、長期的にスポーツへ取り組めるように指導していきます。

スタッフ紹介

スタッフ

藤田 一輝 - Ikki Fujita -

【役職】

◇東京城北陸上競技クラブ 代表

【経歴・実績】

2005年~2010年 東京城北陸上競技クラブ

●主な実績

全国小学生クロスカントリー駅伝 東京都代表

関東中学校陸上競技選手権大会 出場

全国中学校陸上競技選手権大会 出場

 

2010年~2013年 柏日体高等学校

●主な実績

千葉県高等学校新人陸上競技大会 入賞

関東高等学校選抜新人陸上競技大会 出場

 

2013年~2014年 城西大学

●主な実績

在学2年生時に東京城北陸上競技クラブ スタッフに就任

その後、Will Japan株式会社の立ち上げメンバーに

 

2014年~ 東京城北陸上競技クラブ

●主な実績

都内3会場の主任を経て、2020年に代表へ就任

2021年現在までの指導実績は延べ2000人を超える

Web申込でらくらく入会

東京の陸上クラブ、東京城北陸上競技クラブでは、便利なWeb入会の実施がございます

下記QRコードを読み取りいただくと、オンライン入会申込フォームへリンクいたします。

必要事項・希望会場・クラスをご選択の上、申し込みを行ってください。受付を確認後、事務局より入会承認手続きを行わせていただきます。

入会手続きの詳細につきましては、メインホームページの「入会の流れ」をご参照ください

メインHP入会の流れはこちら

※QRコードをタップでも入会申込フォームへリンクできます

お問い合わせはこちら

東京の陸上クラブ、東京城北陸上競技クラブでは、かけっこ教室を始め、短距離・長距離を専門に練習するジュニア陸上スクールの開催もしております。

練馬区・板橋区の城北中央公園、練馬区・和光市の光が丘公園、杉並区の和田堀公園の東京都内3会場にて現在活動中です。

らくらく便利なオンライン入会も受け付けておりますので、ぜひご利用ください。

ACCESS

東京城北陸上競技クラブについて詳しく紹介しておりますのでご覧ください

東京の陸上クラブといえば、数多くの実績を持った優秀なスポーツマンがコーチを担当している、東京城北陸上競技クラブが人気ですのでおすすめです。お子様に運動の楽しさを教えたい保護者様や、陸上競技に取り組みたいとお考えの場合は、ぜひご相談ください。また、大人の方・社会人向けのランニング教室をグループクラブのJOHHOKU CABALLO(ジョウホクカバージョ)にて開催しております。そちらも併せてご覧ください。
東京城北陸上競技クラブ写真
団体名 東京城北陸上競技クラブ
住所 東京都練馬区氷川台2-1-8エクセル秀光201
電話番号 お問い合わせはMailにて